▼番組のフル視聴(23分)はこちらから▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_319874?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=break_250621_yt_56WND6QZVoY
▼過去回はこちら▼
https://www.youtube.com/playlist?list=PLirT2ByBZWrP3S_16WyL2fU0TzkH9rWzs?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=break_250621_yt_56WND6QZVoY
▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら(無料でお試し)▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=break_250621_yt_56WND6QZVoY
2030年には国内で約523万人、実に高齢者の7人に1人がなるといわれる認知症。しかし、現時点で根本的な治療法は確立されていない。そんな中、脳の健康状態を最新AIで解析し“認知症予防”に結び付けようとしているのが今回の開拓者・スプリンクの青山裕紀CEOだ。認知症の初期には脳の記憶中枢である海馬の萎縮が見られることが多い。これまで医師がMRI画像を目で確認していたため見落としてしまうこともあったが、青山は膨大なMRI画像をAIに学習させることで高精度の画像解析を可能に。すでに100以上の医療機関で導入されている。また、認知機能テストを組み合わせることで、脳年齢の解析だけでなく、今後の萎縮の予測や、予防のための生活習慣のアドバイスなども行う。さらに青山は、慶應義塾大学や日立製作所子会社と手を組み「脳機能の再生」にも乗り出していた。未知なる領域とされる“脳”を徹底解析する開拓者に、作家•相場英雄が迫る。
開拓者:スプリンク 青山裕紀CEO
#認知症 #AI #脳 #MRI画像 #医療 #青山裕紀 #スプリンク #相場英雄 #ブレイクスルー #テレ東BIZ