「最新医学が教える 最強のアンチエイジング」米井嘉一先生 老化は病気!だから治療も予防もできる!|本要約チャンネル

このチャンネルでは、それぞれの個性をもったキャラクターが集結した「細胞活性化し隊」が、書籍を読み解くことで世界中の若返りの秘訣を探ります。

今回の名書は、同志社大学 教授・米井嘉一先生の「最新医学が教える 最強のアンチエイジング」をご紹介。

著者:米井嘉一先生よりメッセージ
「老化の仕方は人それぞれです。まずは自分の弱点を知ることからはじめましょう。問診だけで
あなたの老化の弱点が推定できるサイト(http://mainichi.jp/premier/health/self-check/)がありますので、それをご利用された後、弱点克服のために本書「最強のアンチエイジング」を読んでいただけると効果的です」

本の購入はこちら↓↓↓

【著者プロフィール】
▷同志社大学 教授・米井嘉一先生
1958年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科内科学専攻博士課程修了後、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学。89年に帰国し、日本鋼管病院(川崎市)内科、人間ドック脳ドック室部長などを歴任。2005年、日本初の抗加齢医学の研究講座、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授に就任。08年から同大学大学院生命医科学研究科教授を兼任。日本抗加齢医学会理事、日本人間ドック学会評議員。医師として患者さんに「歳ですから仕方がないですね」という言葉を口にしたくない、という思いから、老化のメカニズムとその診断・治療法の研究を始める。現在は抗加齢医学研究の第一人者として、研究活動に従事しながら、研究成果を世界に発信している。最近の研究テーマは老化の危険因子と糖化ストレス。

▷関連シリーズ動画(8月2日以降順次毎週火曜日8時に公開予定)
良いAGEsと悪いAGEs!AGEs=終末糖化産物はこうして生まれる|#01 同志社大学 米井嘉一先生(8月2日)

人類史上最大の敵!体のサビと黄ばみ〜血糖スパイクが起こる原因4つ|#02 同志社大学 米井嘉一先生(8月9日)

間食をしたがる人は血糖スパイク注意報!糖化ストレスを減らして若返る「食事編」|#03 同志社大学 米井嘉一先生(8月16日)

楽したらボケる! え?老化予防でやってはいけないNo1は「○○」だった!糖化ストレスを減らす「運動編」|#04 同志社大学 米井嘉一先生(8月23日)

認知症予防!「糖化ストレス」が減る睡眠と心のケア編〜3つの悪で生き残れない!|#05 同志社大学 米井嘉一先生(8月30日)
https://youtu.be/-rtMmd8sQug

⏩https://www.fracora.com/ フラコラは細胞から考える
#フラコラ #細胞 #健康長寿 #アンチエイジング #生命科学 #若返り #寿命 #抗老化 #研究 #米井嘉一 #同志社大学 #研究  #フラコラ #寿命 #日本抗加齢医学会  #酸化ストレス #糖化ストレス #AGEs #終末糖化産物 #本要約